会社で二人きりになったパートの事務員さんと
職場にそれなりの年齢の女性がいてそこそこ好みのタイプに近かったなら悪い妄想をしてしまうものです。しかし、それを実現するとは中々思わないものです。
私の部署に彼女が配属された時は扱いにくい女だなと感じたのです。
新入社員ではなくパートの事務員で30代半ばの独身。ちょっと扱いにくいと感じるのは皆さん同じだろうと思います。
しかし、意外な展開があったのです。
ちょうど、全体の会議があり上司達がいなくなった午後の事、他の同僚たちも外出先から戻っておらず私と彼女だけが事務所にいました。
恐らく、後小一時間は誰も帰ってこないでしょう。不思議と電話も鳴りませんでした。
彼女がふと立ちあがって背伸びをしました。
その瞬間的な動きをなぜか可愛いと感じたのです。自分でも意外でした。
「西本さん、ちょっといいかな?」
「はい。なんですか?」
無防備に近寄ってきた彼女の手首を掴んで引きよせ、キスしたのです。
「んーっ、んっんっ。」
口を塞がれているので悲鳴すらも出せないようでした。
「偶然じゃないんだ。今ここに俺達しかいないのは。」
強めの口調でいうと驚いた顔が更に恐怖の色を出してきていました。
「せっかくだからね。」
そう言って、ブラウスを脱がせても無抵抗、スカートを捲り上げても無抵抗なのです。
これは、もしかして。と思いました。
30代半ばで独身、しかも男の影がないのならば考えられるのは2パターン。
一つ目は完全な男嫌い。
そして、もう一つは欲求不満のヤリタイ盛りです。
どうやら、後者のようでした。
念の為にロッカールームへ移動して片足を持ちあげて立った形のままでインサート。しばらくの前後運動で中にだしたのはちよっとまずかったかと思ったのですが仕方なしです。
やり終わった後に、口元に抜いたばかりのペニスを差し出すとごく自然のごとく口に含みしゃぶりだしました。
これは予想外と思いましたが、念には念をいれて「今までの事は隠しカメラで撮影してるから、もし騒ぎになったら困るのは西本くんの方かな。」そう言っておきました。
彼女は次の週に会社を辞めたのですが履歴書には住所も書いてあるし近くに行った時に寄ってみようかと思います。
おすすめ無料エロ体験談

↓ ↓
