非常階段に連れ込こまれて

「ずっと、こうされたかったんだろ?」同じ部署の、すぐ後ろの席で働く柿原さんに、壁ぎわに押し付けられて迫られる。

柿原さんの顔が、すごく近い。
すぐ目の前で、柿原さんの吐息を感じる・・・。

会社の非常階段に連れ込まれて、柿原さんに迫られるのは、もう何度目のことだろう。

昨夜は、業務が終わったあとに呼び出されて、ラブホテルで柿原さんに抱かれた。セックスをした。

私たちのセックスに、愛はあるのか?それは、私にはわかりません。
ただ・・・かくじつに、柿原さんから与えられる快楽に支配されている自分がいます。

ラブホテルで思い切り乱れた次の日は、かならず非常階段で昨夜のことを思い出しながら、焦らされることが多い。ラブホテル以外で会うときは、恋人のように優しく、私のことを愛しているかのように、接せられることが多い。

やさしく抱きしめて、キスをされて。
でも、今日みたいに強く迫られることが、さいきんは多くなってきた。

非常階段で、いきなりのディープキス。いまは勤務中だっていうのに、心臓がおかしくなりそうなくらい、ドキドキする。

深いキスをされながらつよく、つよく抱きしめられて、ああ、やっぱり、私は柿原さんを愛しているんだ・・・。
この人のことが、愛しくて愛しくて、好きで好きでたまらない。
だから、どんなあつかいをされたっていい。柿原さんに抱かれるなら、どんなにされたっていい。

それが、私は嬉しいんだから・・・。

恋愛なんて、ぜったいに禁止の会社。職場の人たちには、ぜったいにバレてはいけない関係。

私は、ゼッタイに柿原さんを離さない。

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